【第二回】旨い蕎麦を一杯!駅そばチャンネル

  • シェア

「JR東日本クロスステーション設立!時代に合わせて進化する駅そば」

株式会社JR東日本リテールネット、株式会社JR東日本フーズ、株式会社JR東日本ウォータービジネス、株式会社鉄道会館の4社は、2021 年 4 月 1 日より、「 JR 東日本クロスステーション」として新しいエキナカの未来へ向けてスタートしました!
私たちフーズカンパニーの駅そば店舗も、実は時代に合わせてどんどん進化しているんです。
昔ながらのザ・駅そば!なお店も大切にしつつも、今日は進化した駅そばの世界をご紹介します。

進化した駅そば ひとつめは、「食券呼び出しシステム」の導入です。
駅という立地の特性上、ご利用のお客さまの平均滞在時間は「10分」ほどです。そのため私たちはスピーディな商品提供を重視しています。
セルフ式そば店舗では「食券」を券売機で購入いただき、お客さまから従業員へ食券をお渡しいただくことで注文をお受けするのが基本です。
従業員は注文を受ける都度、お客さまが「そば」と「うどん※」のどちらの商品をご希望か伺っており、お客さまとの大切なコミュニケーションのひとつになっています。
(※そばいち店舗と一部のいろり庵きらく店舗を除く)
ですが、この食券の受け渡しによって、従業員がそばとうどんの注文を取り違えてしまったり、同じ商品の注文が重なった時に商品提供の順番が分かり辛いといった事が積年の課題でした。
そのため、お客さまにも従業員にもより分かりやすい注文方法に進化した「食券呼び出しシステム」を導入しました。

【店内モニター画面】

券売機での食券購入時から「温かいそば」「冷たいそば」「温かいうどん」「冷たいうどん」をお選びいただける方法に変え、食券を購入いただくと、店内モニターと厨房モニターに食券番号が表示されます。
商品が出来上がると「●●番のお客さま、商品ができあがりました!」と音声で番号をお知らせします。

この番号呼び出しシステムを導入したことで、注文を受けて調理し提供する時間が短縮され、より分かりやすくスピーディな商品提供ができるようになりました。
また、奇しくも昨今の状況化においては私たち従業員やお客さま同士が対面する時間を減らせる「非接触」の効果も得られています。

現在食券呼び出しシステムは17店舗に導入しており、今後も導入店舗数を拡大していく予定です!

食券呼び出しシステム導入店舗一覧 (2021年4月1日現在)
いろり庵きらく 新木場店・池袋店・千葉みなと店・田端店・大宮店・高田馬場店・ペリエ西船橋店・八王子店・秋葉原店・三鷹店・田町店・グランスタ丸の内店・東京京葉店・福生店・関内店
そばいち 海浜幕張店
そして、進化した駅そば 二つめは、「全自動そば茹でロボット」の導入です。
3月10日、そばいち海浜幕張店で初号機の稼働を始めたばかりです。
え?ロボット?そこまで駅そばって進化しているの?―――してるんです!
【そば茹でロボット】

2本のロボットアームを使い、生そばをトレイから取り上げて、茹でて、洗って、締めるという一連のそば茹で動作を全自動で行ってくれます。
1時間当たり100杯以上のご注文にも対応可能な働き者です。
このそば茹でロボット導入により、いつでも同じクオリティでそばを茹でることができるようになり、また人手不足の解消も期待されています。
人とロボットが駅そば店舗で一緒に働く世界をそばいち海浜幕張店で体感してみてください。

●そばいち海浜幕張店
アクセス:JR海浜幕張駅(改札外) ペリエ海浜幕張内
営業時間:全日7:00~21:00※
※営業時間については、2021年4月1日午前9時時点の情報のため、施設の最新情報をご確認ください。


私たちフーズカンパニーの駅そばは、昔ながらの駅そば文化も大切にしながらも、時代に合わせて柔軟に変化していく駅そばでもありたいと考えています。
これからも進化し続ける駅そばにご期待ください。

▼バックナンバー
第一回