そば処あずみ ネットワーク型タッチパネル式券売機を9月19日(火)から全店導入

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 ジェイアール東日本フードビジネス株式会社(本社:東京都北区田端,代表取締役社長:明智俊明)は、首都圏エキナカを中心に展開するそば処「あずみ」において、9月19日(火)から、ネットワーク型タッチパネル式券売機を全店導入いたします。

 導入する券売機は、機器上部に大型のタッチパネルディスプレイを実装し、大きなビジュアル表示が可能で、現金・交通系電子マネーでの決済が可能です。また多言語によるメニュー表示機能を行います。

 これからも、そば処あずみでは魅力的な店舗づくりを続け、お客さまの豊かなライフスタイルづくりに貢献してまいります。

施策のポイント :

① タッチパネル式券売機の画面には、商品画像入り購入ボタンを大きく設定できるため、お客さまが食券購入時に、より選びやすくなります。現金・交通系電子マネーでの決済が可能です。

② インバウンド対策として、英語・中国語・韓国語のメニュー画面をワンタッチで切り替えられる機能を実装します。

③ ネットワーク化により全店舗向けにメニューデータ配信が可能になり、メニュー改定時の機器設定作業時間等で発生していた、店舗作業の削減が見込まれます。

■導入日程と店舗 :大崎店、熊谷店、国際展示場店、北松戸店 (4店舗/導入機器計6台)

※二八そばあずみ 西船橋店、乱切りそば あずみ池袋東口店は今冬導入予定(導入機器計3台)