JR東日本グループであるジェイアール東日本フードビジネス株式会社(本社:東京都北区田端,代表取締役:明智俊明)は、JR東日本東京駅グランスタ丸の内に、のものブランド初のジューススタンド「のものジュース“百果百菜(ひゃっかひゃくさい)”」を8月30日(水)に新規開業いたします。 今後も「のもの」は、地域の食文化の発信を通じて、首都圏のお客さまに新たな驚きや発見、喜びを提供するブランドとして拡大していき、地域の活性化に貢献します。
~のものジュース“百果百菜”の特長など~
①「のものジュース“百果百菜”」は、のものブランド初のジューススタンドです。東日本を中心とした各地域の食材を使用したフレッシュジュース等を提供します。
②「のものジュース“百果百菜”」では、野菜ソムリエプロ(一般社団法人 日本野菜ソムリエ協会が認定する、野菜・果物の専門的な知識を身につけ社会に価値を伝えるスペシャリスト)が東日本を中心とした各地域の素材を厳選、商品開発を行います。
③素材の旬に合わせ、常時8種類のオリジナルジュースと、地域の魅力的な食材を使うソフトクリーム2種類を販売します。旬の素材のおいしさ、みずみずしさを手軽にお楽しみいただける各種メニューを提供します。